マコの闘病日記


闘病生活をつづった日記
by amamasa2006
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オダギ秀さんの写真展に行ってきました。

こんにちは。ブログの更新が滞っていた間、またいろいろな事がありました。
まず右足が、腫瘍ではなく以前細胞を摂取した傷口が突っ張ってしまって、ほんのちょっとの刺激でも激痛が走りトイレに行くのも死に物狂いという状況がしばらく続きました。今はそういった傷口の突っ張り感を和らげるという塗り薬を塗って落ち着いてきました。それにしても本当に痛かった。。。
それからまた体重が落ち、4日前に計ったら41.5kgでした。一生懸命食べようと努力しているのだけれど、数字は正直です。。。これ以上落ちないように、増えるように努力します。

さてさて、8月に体調を崩してからは月に2回の病院も私本人は行かず、家族が薬だけ取りに行くというようなスタイルを未だにとっているし、友達にも誰一人会わず、部屋に一人きりで過ごす引きこもり状態が続いておりました。9月に入ってからはてっちんが休みの日だけ、リハビリも兼ねてお昼を外に食べに連れて行ってもらったりはしていました。それでも2.3時間車椅子に乗っているだけでお尻は痩せてゴリゴリしているので痛くなり体はヘトヘト、帰りの車の中は完全にスイッチオフ状態です。帰ったら着替えもそぞろに真っ直ぐに布団に入り横になって10~11時まで寝ます。寝ないと体力が回復しないし次のことができない。出かけるのも最初は楽しいけど後が大変なんです。

そんななか、このブログでもいつもお世話になっている写真家のオダギ秀さんがつくばで合同写真展を開くと言うので行ってまいりました。
秀さんの作品はポートレート中心で、そのモデルの一人になんとてっちんの働く姿が起用されています。ちょうど初日にてっちんがお休みだったので、最初はてっちん1人で行ってくる、と言っていたのですが、私だっててっちんのモデル姿すごく見たいじゃないですか、秀さんにも会いたいじゃないですか、つくばはちょっと遠いからどうかなって心配したんだけど是非に、ってお願いして連れて行ってもらいました。

会場のつくば美術館に着くと秀さんが駐車場の前で待っていてくれました。そして中に入ると13人の出展者たちの作品が飾られています。秀さんの案内で秀さんの作品の前に行くと。。。あぁー!てっちんの写真が~!タイトルは「てっちん」コメントに「最近サーフィンやれてないっすよ」と書かれており、仕事中のてっちんのポートレートが9枚飾られ、中に1枚だけ去年秀さんに撮ってもらった私とてっちんの写真が混ざっていました。わぁ~!知らなかった私はとっても興奮してしまいました。
てっちんの写真はどれもとってもてっちんらしくて嫁の私が言うのもなんだけど、とってもステキでした。てっちんこんな風に仕事してるんだ~。会場では来ていたお客さんに「あれ?モデルの方ですよね?」なーんてたくさん声をかけてもらったりして。てっちん良かったね、こんなにステキに撮ってもらえて。
※その時の写真が秀さんのブログNEXT HORIZON・Shu Land Annexに載っています。見て下さい。

秀さんの他の作品や他の出展者の作品も一通り見せてもらって帰ることにしました。帰りがけに秀さんが入り口の売店で「万華鏡スキかな?」ととっても綺麗な万華鏡とご自分の写真のポストカードを何枚かプレゼントしてくださいました。ありがとうございます!大切にしますね♪
f0068026_18255884.jpg

秀さんに頂いた万華鏡とポストカード。とっても綺麗~*☆*:;;;:*☆*:;;;:

帰りは案の定疲れてグッタリだったけど、見に行けて本当に良かった。秀さんステキな写真をどうもありがとうございました。とても楽しかったです。
写真展は30日までやっています。入場は無料ですのでお近くにいける方は是非立ち寄ってみてください(*゚∀゚*)
●茨城写真家協会展2007 現代茨城の写真家たち
  2007年9月26日(水)~9月30日(日)
  茨城県つくば美術館(つくば市)
オダギ秀「遥かな時代」、モノクロームの作品26点。
くわしくは、公式サイトをご覧ください。
http://www.artzone.co.jp/IPA/tukuba2007.html
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by amamasa2006 | 2007-09-28 18:35 | てっちんと私

泣きたい時は黙って泣かせて。

みなさまお久しぶりです。たくさんの励ましのメッセージありがとう。
その後、ものすごい足の痛みは治まりました。だけどご飯がどうにもこうにも食べられなくて47kgあった体重が43kgまで落ち、ずっと寝ていたせいで足腰はさらに弱りフラフラ。「足が痛くなる」=「腫瘍が大きくなろうと動いてる」なので、そのせいか前よりちょっと歩きにくくもなりました。私の歩幅で10歩のトイレに行くのがやっとで、それ以上はその先に座る場所がないと歩けません。鈍い痛みは未だにずっと続いています。
ご飯が食べられないのは、夏バテでちょっと食欲が無いってのとは全然違くてホントに喉を通らない。一食で200kcalも摂れたら万々歳といったところです。あの手この手を考えて、ウィダーインゼリー(1つ180kcal)やカロリーメイトゼリー(1つ200kcal)を食後に必ず飲むようにしてみたりしています。でもそれもむなしく、どうもいつも消化不良を起こしているらしく、トイレに立った衝撃や咳をした衝撃でせっかく食べたものを全部吐いてしまいます。
心療内科にも1度行きました。でもそこの先生が1番やりたい治療と私のしてもらいたい治療の方向性がだいぶかけ離れていたのと、なにしろそこは待ち時間が長く、車椅子も入れず、しかも対応もものすごく悪くて、私の体力では待っていることが不可能だったので通院を断念しました。
そんななのでまだ人に会って話をしたりメールのやり取りをしたりという気力がもてないのです。コメントも1人1人返せないし携帯にくれるメールもなかなか返せなくてごめんなさいm(__)mもう少し時間をください。

昨日お昼の食事(菓子パン1つ)を布団の上で一生懸命食べている時の話。最近はお昼を食べる時、少しでも気分良く食べられるように&足のマッサージも兼ねてママが食べている間目の前にいます。なので他愛も無い話を色々したりします。昨日は本当にこの「食べられない病」が辛くて辛くて、愚痴をこぼしていたら他にも色んなジレンマが脳裏をよぎって悔しくなり、クゥ~っと涙が出てきました。胸がハァハァしてしまうのでワァ~!とは泣けません。鼻水を垂らして静かに泣くだけです。ママはそんな私を見て「そんな事で泣いたってしょうがないじゃない、泣くな!」と私に言いました。「なんで?どうして泣いちゃいけないの?!」と聞くと「もう分りきっている事でしょう?泣かれたら私が困る」と言われました。確かに、こんな状態の私のお世話をしているママは大変だと思う。毎日何を作っていいか、私のご機嫌はどうか、八つ当たりされる事もいっぱいあって泣きたいのはママのほうかもしれない。でも私だってたまには泣いてストレスを発散させたい。ある時担当医の前で同じように私が泣いてママがそれを止めようとする、ということがあった。その時担当医は「無理に止めなくていいんですよ、泣くのもストレス解消の1つですから。」と言った。

だいぶ前にある友達が夕方一人でお見舞いに来てくれた。かなり久しぶりだったし、その頃は今よりもっと元気だったから「何を話そうかな~♪」とワクワクしていたら、その友達は部屋に上がるなりいきなり私を抱きしめた。そして「良く頑張ったね、もう頑張らなくていいからね」と頭をなでてくれた。いきなりでビックリしたけど私の目からはドワ~!っと涙があふれ、大声を上げて泣いてしまった。素直に泣けたことがとっても心地よくて、その後その友達に自分の本音をいっぱい話せた。ほんとうに嬉しかった。Tさん、あの時はありがとう。

目の前で人に泣かれるっていうのは、はっきり言っちゃえばすごく面倒な事だって私も知ってる。だから滅多に人前では泣かないけれど、せめてママやてっちんの前ではたまにでいいから思いっきり泣かせてほしい。。。泣いたって変わらないのは知ってる。泣けば鼻がつまって息が苦しくなるのも知ってる、でも口には表せない色んな想いで胸が押しつぶされそうになるから。。。お願い。たまには黙って泣かせて。。。
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by amamasa2006 | 2007-09-01 16:44 | 弱気な私


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